書き残しナシ計画開始!

お久しぶりです♡ 流星香です。

1991年7月に新潮社さんからデビューさせていただいて、30年。

作家生活長いなーと、ふと振り返り、思うところありまして、書き残しナシ計画を開始することにしました。

「企画が通らなかったから、出版できなかったけど、あの話もこの話も、続き考えてたよね」

「ここまで書き切りたかったなー」

最後まで書き切っちゃうには、時間も体力も必要なので、いま始めないといけないと考えました。

自分の作品書棚を整理する、そんな感じです。

web出版に切り換えて、書籍として出版したものの電子化されていない作品の電子書籍化を進め、書きたかったお話を書いていきます。

具体的なプランとして。

講談社X文庫ホワイトハートの「プラパ・ゼータ」。

外伝の「精龍王」(ディーノの話)と「金色の魔導公子」(レイムの話)は電子書籍化されていません。

2作品を電子書籍化します。

プラパに関しては外伝として、女王トーラス・スカーレンとルージェスとシルヴィンの話、「精龍王」と「金色の魔導公子」の後の話、ディーノとサフィア・レーナの話が残ってます。

プラパ本編から7年後を舞台にしたお話、「ミゼルの使徒」の世界では、ルージェスが女王になっているので、間を埋めておきたいです。

「ミゼルの使徒」も電子書籍化します。

昨今の流行りなので、お遊び企画として「プラパ・ゼータのモブに転生しました」も書きたいと思います。

プラパ・ゼータは「時空界の聖戦士 異世界編」のお話。

「時空界の聖戦士」は『壊れかけた世界を救え』というのがテーマです。

ホワイトハートから次に刊行されたシリーズ、超能力少年・葵悠司くんが主人公の「黒い写本」は「時空界の聖戦士 現代編」です。

超能力少年・葵悠司くんは、中学生のときに考えたキャラクターで、一番つきあいが長いかも。

「現代編」の短編は何本か同人誌に掲載しています。未発表の作品や書き下ろしを含めて電子書籍化します。

ほとんど書けていないけれど、超能力少年・葵悠司くんのお話は、「過去編」「現代編」「未来編」で展開する予定になっています。

未来編は超能力バトルのお話になります。世界最強の超能力少年。好き♡

デビュー作の「魔剣伝」は、あともう一作、続きを書きたいです。

時代劇で妖怪退治もの、オフィシャルホームページのオリジナルライブラリに載せていた「村正 妖魔斬」はまだ初めの方の話しか書けていないので、続きを書いて完結させたいです。

現代の妖怪退治もの「祟られ宗助」は未発表で25年くらい前に短編を何本か書いてるので、データを捜索中。書き下ろしを含めて電子書籍化したいです。

2巻までしか出なかった『バイオメタル・ジーザス』は、展開を思い出せたら最後まで書きたいです。

企画書を作成したけれど通らなかったもので、書きたい思いが残っているお話も全部書きたいです。

あれもこれもと挙げていると、膨大な作品数になってきて、生きてる間に全部書き切れるのかなー、と不安にもなりますが。

とにかく、「始めます」宣言をします。

2021年3月24日   流 星香